腎臓のお茶
名称:クミスクチン茶
学名: Orthosiphon stamineus
産出国: 日本
産出地域: 沖縄県
科名: シソ科
抽出部位: 葉・茎
シソ科のクミスクチン(Java tea)は、インドネシアやマレーシアで「腎臓のお茶」として知られています。カリウムを豊富に含むため、高血圧の原因となる塩分や痛風の原因となる尿酸を体の外に捨てる働きを助けます。
クミスクチンの名前の由来は、花部の長く突き出た雌しべがネコのヒゲに似ていることから、マレー語で「ネコのヒゲ」という意味です。
※他のハーブよりも賞味期限が短いため、賞味期限まで半年〜1ヶ月のものをお届けいたします。
【1人分の入れ方】
ひとつまみのハーブに200mlの熱湯を注ぎ、フタをして3〜5分抽出します。
- 【内容量】
- 15g
【原材料名】
- クミスクチン
【販売者】
グリーンフラスコ
- 【注意事項】
- ・開封後はお早めにお召し上がりください。
・直射日光、高温多湿をさけて、常温で保存してください。